今日はとってもアジアン風味なビートルズのカバーです。そもそもこのグループとの出会いは、とある夏フェスでした。それ以来、色々な音楽をごった煮する、ある種とってもアブナイ魅力に取り付かれています。名もないようなフェスでしたが、面子だけは凄く(私にとっては)とても楽しめました。もちろん、この曲もその中で演奏されましたが、正直サビを聴くまでは何の曲かわからないほどでした・・・。このスタジオバージョンではなんといってもワウ・ギターが効いています。当然のように多国籍楽器の中でこんなかっこいいワウで裏メロを奏でられたら、そらたまりへんわ。