このジャケット、素敵でしょう?
ジョージやクラプトンとも親交の深い彼の75年のアルバムのからです。1曲目のタイトル曲はファンキーなインスト曲。
これもかっこいいけど、あえてバディホリーのカバーであるこの曲を。
なんと、カリプソチックなアレンジでとっても新鮮。特に右の方に聞こえるリズムギターがなんとも素敵。改めて、彼のセンスを感じる一曲でした。
トップ > 音楽レビュー > 70年代ロック > Crying, Waiting, Hoping /Dave Mason
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このジャケット、素敵でしょう?
ジョージやクラプトンとも親交の深い彼の75年のアルバムのからです。1曲目のタイトル曲はファンキーなインスト曲。
これもかっこいいけど、あえてバディホリーのカバーであるこの曲を。
なんと、カリプソチックなアレンジでとっても新鮮。特に右の方に聞こえるリズムギターがなんとも素敵。改めて、彼のセンスを感じる一曲でした。