本当に聴いてみたかった音楽にたどり着けたときのドキドキ感、ワクワク感は今も思春期のころと変わりません。
このスワンプロックを代表する名盤にもやっと巡り合えました。
そして、彼に対する予備知識や先入観もまったくないままレコードの針を落とした時、ファーストインパクトが一番強いのがこの曲。アルバムのトップを飾る曲だけど、純粋にいい曲だなぁっと感じてしまいました。
サウンドとしては、当時流行していたカントリーロックなんかの影響も受けている雰囲気だけど、締まった低音部が美しいメロディーをちゃんと支えています(この辺はアビーロードスタジオで録音したことも関係しているかも)。
私の知る限りでは、CDは発売されていない模様。私くらいの若い人たちが、こんな曲を聴いたらとても新鮮だと思うんだけどなぁ。
本当に聴いてみたかった音楽にたどり着けたときのドキドキ感、ワクワク感は今も思春期のころと変わりません。
このスワンプロックを代表する名盤にもやっと巡り合えました。
そして、彼に対する予備知識や先入観もまったくないままレコードの針を落とした時、ファーストインパクトが一番強いのがこの曲。アルバムのトップを飾る曲だけど、純粋にいい曲だなぁっと感じてしまいました。
サウンドとしては、当時流行していたカントリーロックなんかの影響も受けている雰囲気だけど、締まった低音部が美しいメロディーをちゃんと支えています(この辺はアビーロードスタジオで録音したことも関係しているかも)。
私の知る限りでは、CDは発売されていない模様。私くらいの若い人たちが、こんな曲を聴いたらとても新鮮だと思うんだけどなぁ。
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She's a friend of mine/ Don Nix
≪From アルバム『Hobos,Heroes』≫