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Paisley Park/Prince & the Revolution

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私がプリンスの音楽の中で1番好きな曲。この曲以外にもこのアルバムはとてもすばらしい。さながら音の魔術師という感じ。このディープで且つポップな感覚はとても凡人には表現できません。まさに天才。日本ではあまり評価されていないみたいだけど、言葉では表現しづらい曲なので、ポップスが好きな人はぜひ聴いてみてください。必ず何かを感じられるハズです…。

Congratulations/The Traveling Wilburys

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George Harrison、Roy Orbison、Tom Petty、Jeff Lynn、Bob Dylanというどう考えてもありえないような組み合わせのグループ。そして、この曲は落ち込んだときに聴くと最高なんだ。「おめでとう、オレの心を傷つけられて」と始まる曲は他の曲では得られないほど過激。そんなディラン節満載の一曲でした。

cold cold cold/Bonnie Raitt

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これは、リトルフィートのリーダーだったLowell Georgeにささげられたトリビュートアルバムから。そのトップを飾るレイットのこの曲はオリジナルに勝るとも劣らないすばらしい出来だと思います。なんせ、彼がなくなったあとにメンバー加入の要請があったとかいううわさもあるぐらいですから。それにしてもここでみせる現メンバーたちとの演奏はもっと聴いてみたいです。ジョイントしたりしないかなぁ。

見張塔からずっと/Bob Dylan

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またまた王道路線ですいません。でもね、この曲すごくいいんですよ。特に、アンプラグトライブでの音源が(もちろん、オリジナルもかっこいいですけれどね)。私はこの映像を見るとなんだかとてもうきうきしてきます。なによりもディラン自身がとても楽しそうなんです。しわがれた声も渋みが増してかっこいいし。2001年の来日講演を見たのときの興奮が体によみがえってきます。

tick tock/the Vaughan Brothers

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昼間、レイボーンの追悼ライブのDVDを見て、今日はこの曲に決めました。この曲のもつ雰囲気、他のレイボーン、ジミーボーンの作品群をあさってみてもとても独特だと思う。もちろん、DVDのライブ映像の中でもひときわ目立っています。そして、とても心地よい。ちなみにレイボーンがなくなってもう16年がたちます。この偉大なギタリストは忘れられません。

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