これは衝撃でした。つい先日購入したのですが、とてもすばらしいです。英国のフォークディオですが、とても曲が、特にメロディがすばらしい。そして、アレンジも全く無駄がない。これから私の愛聴盤になること間違いなしです。現在、日本版は廃盤だそうですが、こんな曲が正当に評価されるようにならないかなぁ。
I wanna stay with you/Gallagher & Lyle
Watch Out for Lucy/Eric Clapton
デュアン、SRVときてクラプトンです。でも、意外とマイナーなこの曲、よほどのファンでないと知らないかもしれません。何がすきかというと、リラックスして演奏に望んでいるのが手に取るようにわかり、とても楽しそう。ちょうどボーカルにも自信が持てた頃らしいのでそれも影響しているかもしれないです。とにかく、この時期のクラプトンバンドはレイドバックの中にエスニックな要素があり、とても素敵。
please be with me/cowboy
大切な曲を忘れておりました。昨日、久しぶりに聞いてみたくなり取り出したDuane Allmanの「an anthology」CDに収録されていたこの曲です。当のcowboyとしての音源は未CD化でLPも見かけたことがないので、私の中では勝手に幻の名曲と化しています。しかし、曲のよさもさることながら、このドブロの心地よさといったらどうだ!!全く無駄がなく(sky dogの演奏だから当たり前か)、かつ情緒的。かのクラプトンもカバーしていましたね。うーん、一度、人前で演奏してみた曲No.1
cruel wind/ ERIC KAZ
今までとてもまよっていたアルバム「if you're lonly」を買ってしまいました。カズの初体験です。そして、この曲。元来SSWものには目がない私ですが、どちらかといえば女性SSWに走っていたもので、うかつでした。こんなすばらしい唄を思春期に聴きたかった!!そして、バックのスライドギターをハタチで弾きたかった。26歳独身のたわごとでした・・・
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