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rejoice~the smile of man/SweetWater

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この「melon」という名のこのアルバム、タイトルもジャケットが洒落ているよね。こんなセンスが好きなんです。っということで、今日はちょっぴり「おサイケ」なこのバンドの曲を。実は、このバンドかのウッドストックに2番手として登場したらしいんだけど、その公式記録は残されていないらしい。この曲は、いかにも田舎くさい構成なんだけれど、なかなかグルーヴィーで展開もフリーソウルあたりから影響を受けているような感じ。特にメドレーの後半はかなりかっこいい。「ウッドストック」の肩書きがあればもう少し売れたのかも、なんて考えてしまいます。

Immigration Man/Crosby & Nash

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このアルバム、好きなんだなぁ。数年前、300円くらいで買った盤なんだけど、70年代の活気あふれるウエストコーストを象徴しているようなんだよね。バックも豪華。ダニー・クーチやデビッド・リンドレーなど。っで、このアルバム1曲目のこの曲、とってもギターがかっこいい。きっとクーチのセンスなんだろうけれど、シンプルなリズムの上にメインリフのユニゾンなど「いかにも70年代!!」ってエッセンスが詰まっています。私の中のライブ盤名盤の1枚でした。

Weight/Shannon Curfman

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発売当時、ブルースの好きな方々の間ではかなり評判となりました。その中でもこの曲はかのthe Bandの曲です。フィーリングはというとオリジナルよりはアレサのバージョンに近いかなぁという印象ですがかなりかっこいいです。でも、このアルバムを発表後、めっきり音沙汰がありません。誰か連絡がつく人がいれば、「セカンドを期待しています。」とお伝えください。

春のからっ風/泉谷しげる

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泉谷大将のなかで一番好きな楽曲です。こんなに真摯にメッセージを伝える人が他にいるだろうか?誰がなんと言おうとも「自分」を貫くこの人が私は好きだ。この曲はまだシンプルなアレンジをしていた時代の曲だけど、それゆえにとても直球です。激しい言葉の裏にある大きなやさしさが胸にしみます。昨日の私もそうですが、生きることにすこし疲れて、弱気になったときにはぜひ聴いてみてください。本当の意味で心が癒されます。

天国の扉/Arthur Louis

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今日は私事を書かせてください。実は学生時代のゼミの後輩が亡くなったと連絡をもらいました。彼女はとても楽しいやつで、性格も男勝りで、そんな性格から男友達と付き合うのと同じように接してきたやつでした。詳細はわからないけれど、まさかそんな彼女が亡くなるなんて・・・。彼女はまだ25歳だったはず。何がどうなったのか、詳細はわからないけれど、彼女が悔いを残さずに天国へいけることを願って・・・。